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    夏のテーブルコーディネート特集 

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    1月7日の人日の節句に食べられる七草粥。早春にいち早く芽吹く七草。邪気を払うと言われており、1月7日の朝に春の七草が入ったおかゆを食べて新年の無病息災を願う江戸時代からの風習です。クリスマスや忘年会続きの年末から年始の豪華なお食事やお酒。正月疲れの胃腸を優しく回復させる効果もあります。 そんな優しさいっぱいの七草粥にはほっこり優しいうつわがよく合います。メニューがシンプルなので、コーディネートもシンプルに。七草粥をいれる器には印花三島の茶碗を。手作りの優しさいっぱいのこの器は、おかゆをいれるのにぴったり。汁椀には食洗機もOKの杵型のお椀。お漬物や梅干しを盛りつける小鉢にはリンカのボウルを。そして飯碗と同じシリーズの三島の鉢を煮物などの副菜鉢としてセッティング。 お正月のおめでたい感じも残しつつ、どれも素朴でほっこりあたたかいうつわばかりをセレクトし、優しい七草粥にぴったりのコーディネートを目指しました。 一緒に使用した花瓶は植木鉢と花瓶の専門店onajimiでご案内しています。 一緒に使用した花瓶は>>すらっとさん   このコーディネートに使用した食器はこちら ↓↓↓ 

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    お正月らしい黒白赤の組み合わせ。 この伝統的な木瓜型のフォルムが和や中華っぽい雰囲気を出すのにぴったりです。 黒のデプレでまとめるか、 紅白でよりおめでたい感じを出すか、 あなたならこのコーディネートにどちらのデプレを使いますか?   一緒に使用した花瓶は植木鉢と花瓶の専門店onajimiでご案内しています。 一緒に使用した花瓶は>>福来-ふくら-・マグネットツーク   このコーディネートに使用した食器はこちら ↓↓↓ 

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    この白い円柱型のうつわ。じつは上の部分と下の部分それぞれ一枚ずつのうつわ。 しかし何枚もスタッキングすることでお重のように使用したり、上に天ぷら下におそばという使い方ができるのです。 夏は上の段にそうめんの薬味をたくさん並べても良いですね! 年末の年越しそばに使用したら、お正月はお節料理をいれて、 年末年始に大活躍しそうなうつわです。 カラーバリエーションも豊富です。   一緒に使用した花瓶は植木鉢と花瓶の専門店onajimiでご案内しています。 一緒に使用した花瓶は>>姫ザクロさん   このコーディネートに使用した食器はこちら ↓↓↓ 

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    立派なお重を持っていなくても簡単にお正月らしいおせち料理を楽しめる新しいスタイルです。家族の人数が少なかったり、子供のメニューも取り入れてあげたいというご家庭には、とてもありがたい今どきスタイル。   和の趣のある上品な緑のプレートに少しずつ並べた色とりどりのおせち料理。南天の実と葉が、お正月らしさを添えています。 手元には流行りのスレートプレートの上に、中華おこわとお吸い物を。ちらし寿司やてまり寿司をいれてもかわいいですね。この緑の円柱型のうつわは、それぞれ高さの違う別の食器ですが、蓋のようにスタッキングすることで蓋をあけるときのわくわく感も演出できます。上に薬味やお漬物などを盛りつけるのもおすすめです。 一緒に使用した花瓶は植木鉢と花瓶の専門店onajimiでご案内しています。 一緒に使用した花瓶は>>お壺さん   このコーディネートに使用した食器はこちら ↓↓↓ 

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    にんじんのオレンジ、栗きんとんと数の子の黄色、黒豆の黒、そして南天の葉。白いうつわに輝くように映える美しいお料理。 おせち料理ってこんなにも白に映えるのですね! お重は黒や濃い赤のものが多く、最近では白いお重も見かけますが、中や仕切りの色はやはり黒か赤が多いので、今回白いうつわに盛りつけてみて初めて気が付きました。 おせち料理は白に映える。 また隙間なく美しく詰められたお重のおせち料理も魅力的ですが、プレートだからこそできる余白のある盛り付け。 お料理一つ一つが主役のように見えますね。 元旦はお重でいただき残りがだんだん少なくなってきたら、 メインのご飯もののおともにこんな風に盛りつけると、少し飽きてきたお節料理もまた新たな気持ちでお箸が進むかもしれませんね? 来客の際にもおすすめです。 今回は中華おこわをメインにコーディネートしてみました。   一緒に使用した花瓶は植木鉢と花瓶の専門店onajimiでご案内しています。... 

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    お正月らしい紅白の紅がなくても、きちんとお正月らしいこのコーディネート。 コンポート型の花器に置いたしめ縄かざりそれらしい雰囲気を出しているだけでなく、和の趣のある上品なうつわの組み合わせでもきっちりお正月らしさをだせているのではないでしょうか?   このなんとも言えない深い緑のスタッキング器。ここに一人分のおせち料理をお弁当のように詰めてもステキです。 しめ縄飾りをお花に変えて、新年会のランチ会やお茶会にもおすすめ。緑のうつわと同じシリーズの白のスタッキングうつわをお重のように使っています。ランチ会ならプチおせちを詰めてみたり、和菓子をいれてもかわいいですよ!   一緒に使用した花瓶は植木鉢と花瓶の専門店onajimiでご案内しています。 一緒に使用した花瓶は>>富士さん・マグネットツーク・角さん・おちょぼさん   このコーディネートに使用した食器はこちら ↓↓↓ 

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    コロナ禍で取り分け不要で衛生的と人気が出出来た一人一段重のおせち料理。 小人数で過ごすお正月にもおすすめです。 こちらのぎやまんのお重は一段、二段、三段と展開があり、また蓋のみや器部分のみの販売も行っています。人数の多い時は三段重で、少ない時は一人一段でというように組み合わせの幅が広がります。 お盆に乗るぐらいの小ぶりのお重ですので、一段で使用すればお弁当のような感覚で一人分のおせち料理をいただけます。 漆のようなツヤですが磁器でできているこのお重はぜひ普段使いもしていただきたいです。 蓋つきのうつわは高級感がありまた開けるときのワクワク感もありますね。 お正月らしい赤のノバラの実。これが桜に変わるとお花見シーズンにも使えそうなコーディネートですね。 一緒に使用した花瓶は植木鉢と花瓶の専門店onajimiでご案内しています。 一緒に使用した花瓶は>>すらっとさん   このコーディネートに使用した食器はこちら ↓↓↓ 

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    お正月らしい立派な器や伝統のうつわを持っていなくても、黒・白・赤・ゴールドの色の組み合わせがあればお正月らしさは演出できます。ここにおせち料理じゃなくてもそれらしい食材が盛りつけられると、もう立派なお正月のテーブルです。 真っ黒のプレートに、黒っぽいというだけで、色も質感も形もシリーズも何もかも違う食器を集めてみましたが、それがまたいい味になっていますよね? こちらの黒と白の円柱型のスタッキングうつわ。 お重のような立派なうつわにも見えますが、こちらもそれぞれ独立した切立プレートとボウルを同じサイズのもので重ねているだけなのです。 重ねることで生まれる高低差で特別なうつわに見えますが、それぞれ単独だと本当に普段使いできそうなシンプルな食器です。 組み合わせ方で普段の食器が特別な日の器になる。 同じ色でなくても、和食器ではなくても、少し和モダンな趣のある食器を集めて組み合わせてみませんか?もちろん洋食器が混じってもそれはそれで「遊び」になるかもしれません。 ゴールドや赤は小物やお花で取り入れてもOK! 今年はおうちにあるお手持ちの食器でもいろんな組み合わせを試して「お正月らしさ」に挑戦してみてください!   一緒に使用した花瓶は植木鉢と花瓶の専門店onajimiでご案内しています。 一緒に使用した花瓶は>>長角さん... 

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    手軽に楽しめるワンプレートおせち。お正月らしい色や柄のランチョンマットや折敷、折敷紙などにセッティングするイメージですが、小鉢や豆皿をたくさん使うとセッティングや後片付けが大変です。人数が多ければ多いほど面倒になるもの。 このようにお盆を兼ねた木製トレイならセッティングも配膳も後片付けも楽ちんです。 最初から決まったお料理を盛りつけて置いても、お重や大皿に盛りつけられたお料理から好きなものを好きなところに自分で盛りつけるのも楽しいですね! 一緒に使用した花瓶は植木鉢と花瓶の専門店onajimiでご案内しています。 一緒に使用した花瓶は>>お壺さん   このコーディネートに使用した食器はこちら↓↓↓ 

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    ※千歳緑(ちとせみどり・せんざいみどり)・・・松の葉のような濃く深い緑色 冬になってもずっと緑の葉をつけ続ける松。長寿と不変の象徴とも言われています。 それにあやかり、千年の後も変わらない「永久の緑」という名がつけられました。 そんな縁起の良い日本の伝統色の器をつかったお正月コーデです。 同じシリーズのプレートとスタッキングした切立皿とボウル。ほんとうに美しい緑色をしていますね。 その横に富士さんのような形のこちらも渋い色味の和風花瓶に南天。 磁器なのに漆器のように見える、カネコ小兵さんのお重と徳利おちょこセット。 赤やゴールドのような華やかさはないけれど、日本の伝統や技術を詰め込んだコーディネートが完成しました。   一緒に使用した花瓶は植木鉢と花瓶の専門店onajimiでご案内しています。 一緒に使用した花瓶は>>富士さん  ... 

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    一見真っ黒でシックなコーディネート。モダンでおしゃれではありますが、お正月らしい華やかさはあまり感じられませんね? このコーディネート、横から見ると… こんなにも高低差があったんです! テーブルコーディネートではとても大事だと言われる高低差。華やかな色の器がなくても、高さで華やかさを演出できるのです。 足つきの小鉢や高台皿があえばそれだけで華やかですが、おうちにそんな食器はなかなかないという方も多いでしょう。 そんな時はお手持ちの食器を重ねる。 このコーディネートも四角いプレートに、少し深めの丸いプレートを重ね、さらに同じシリーズの低めのボウル(緑)・深めのボウル(黒)・切立皿(黒)を三段に重ねています。 奥においたお重の一番上に大ぶりのダリアの花を飾って。 そこから垂れるようにでている緑の葉も高低差を演出するのに一役買っています。 お正月らしい赤やゴールドの器や絵付きの器を買っても普段使わないという方は、高低差を意識したお正月コーデに挑戦してみてください!   このコーディネートに使用した食器はこちら↓↓↓ 

  • クリアランスセール

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